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第9回学術委員会

日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)は、在宅医療をはじめとする多職種連携による在宅ケアの調査・研究ならびに会員間の連携強化を図るため、各種委員会を組織し、恒常的に活動を行なっています。

2025年1月27日に通算第9回目となる学術委員会を開催しました。

 

学術委員会では、アライアンスの多職種22加盟団体の委員を中心に、携わってきた調査研究結果や気になる知見など、広い意味で「学術」に関わることを話題提供いただき、グループディスカッションと全体ディスカッションを行なっています。若手の方も多く参加する活気あふれた会となっています。

 

飯島勝矢学術委員長(JHHCA理事)の進行のもと、今回は、「へき地・離島の訪問リハ実態調査」と題して、鈴木修委員(日本訪問リハビリテーション協会)から話題提供をいただきました。

離島やへき地におけるリハビリテーションサービスの課題が主な議題となり、規制緩和やタスクシフト、介護保険制度、地域包括ケアシステムなど、様々な観点から問題点と解決策を議論しました。また、公的医療機関の役割や消滅可能性のある自治体の存続のあり方についても意見が交わされました。